サンタは来なかった

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ここのところハッセルブラッドにハマっている僕は
サンタさんにいろいろお願いしてました。

欲しいものリスト
1. アキュートマットDのグリッドのやつ
2. プリズムファインダー PME51とかPME45とか
3. EPSON GT-X970
4. デジタルバック

価格的には1.か3.が現実的でしたが
欲張りなお願いをしたせいか
サンタは僕のところを素通りして行ってしまったようです。

欲張らず、せめてより現実的なところで
フィルムを多めに頼んでおけば
ひょっとしたらサンタは来てくれたんじゃないかと

ちょっと後悔のクリスマス…。

冬の日差し

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冬の日差しというのは
低いところからさすというか
とくに夕方のそれは
ああいかにもといった感じがします。

影が長く伸びて
あれよあれよいう間に暗くなってしまって…

とはいえ冬には暗くなってからも
楽しめるものはたくさんあって…
澄んだ空に光る星であったり
並木道を彩るイルミネーションであったり

でも、今日なんかはもう寒すぎて
暗くなったらどこにも行きたくないです。

おちない話ですみません。

落ちないついでに
修理中の500Cのために
アキュートマットDを探していたところ
スプリットつきのとかプレーンのとか
いろいろ見つけたんですけど
お目当ての方眼が見つかりませんでした。

残念。

しばらくはシミだらけの
純正のただのスクリーンで行くしかないですねぇ。
レンズも暫くは80mm一本で
広角が欲しくなる衝動を抑えて
とりあえず撮る、撮る、撮る。
そして現像に出す…。

今更思うんですけど
この撮ったものがすぐに見られないという
タイムラグが
自分の撮った写真と冷静に向き合わせてくれて
実にいいですね。

また落ちのない話でした。

ひとりごと…

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新しいNoctiluxが来て
第2世代のNoctiluxの出番が減ってしまいました。
ふたつのレンズは似て非なるもの
時々、無性に古いNoctiluxで撮りたくなるのですが
その頻度たるや
以前とは比べ物になりません。
ちょっとカワイソウ…

さて、ちょうど同じ頃
防湿庫をあたためてきたHasselblad 500Cを
ソロリソロリと使いだし
その面白さにすっかりハマってしまって
フィルムのよさも再認識しつつ

「デジタルバックなんかもいいな…」

などと危険なことを考えだす始末。

そこで頭をもたげる危険な考え

「売って買って」

古い第2世代Noctiluxを売ってしまおうか…
いやいや、レンズとデジタルものを交換するなんて…

無い袖を振ろうと必死に知恵を絞るも
いつも最後は

「レンズを売ると絶対後悔する」

という法則が
浅知恵を行使するのを踏みとどまらせるのです。

とりあえずHasselbladは
しばらくフィルムで
楽しむことにします。

外苑の銀杏は…

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毎年晩秋から初冬にかけて
神宮外苑の銀杏並木を見に行くのですが
今年は完全に出遅れてしまいました。

500Cを修理に出した帰りに、ちょっと寄ってみました。

それでもまだまだ
少しだけ銀杏の木に黄色い葉は残っていて
そして散った葉が道を埋めていて
それはそれで綺麗でした。

諦めずに顔を出してよかったな。

ご老体を預けに行った

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僕のハッセルブラッド500Cは
ボディーもレンズもマガジンも40年選手で
どうも最近低速シャッターが粘ったり
絞りの動きが鈍かったりして
当然露出も安定せず

「これは修理に出さなきゃなぁ…」

と思っていました。

先日、ハッセルの修理ならばと
紹介されたワタナベカメラサービスに
ご老体を預けに行きました。

なんでも僕のnon T*のC Planar 80mmは
とても綺麗なうえに
絞り羽根とシャッター羽根の組み方が
初期の頃の組み方のままなんだそうで
まだ一度も開けたことのない個体なんじゃないかとのこと。

40年間一度もオーバーホールなしとは!

ついでにボディーとマガジンの調整もお願いして
帰ってきました。

次に僕のハッセルと会えるのは年明け。
スッキリと調整された500Cに会うのが
今から楽しみです。

 

赤い月

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テレビのニュースや
Twitterのつぶやきに誘われて
パジャマにひょいとダウンを纏って
寒空の元に出てみれば
一面の星空の中に
ぼやっと赤く浮かび上がる蝕まれた月が…

これは撮らなきゃと
M9に一番長い望遠レンズをつけて
撮ってみましたが
いかんせん長いと言っても90mm…
トリミングしてなんとか
それっぽくなりました。

レンジファインダーは
月の撮影には向きません。