なるほど奥が深い

Img064

どこにもピンが来ていないのですが

何となく好きなので今日の写真はこれで…

 

さて先日のポストで

「モノクロフィルムはコマ間が問題ないのに

カラーだとえらくコマがかぶる」

と、ぼやいていましたが

500Cを手にした頃に読みあさっていたホームページの中に

これに関連しているとおぼしき記述を見つけました。

「ハッセルブラッドのマガジンは

そもそもコダックのフィルムを基準に作っているので

フジのフィルムを使うとコマ間が詰まることがある」

あぁ、たしかにモノクロはコダック TMAX400

カラーはフジ プロビア100でした。

なんて繊細な…

それにしてもプロビアの場合

コマ間が詰まるなんてレベルではないので

やっぱり調整、修理が必要なんでしょうねぇ…

 

そういえば

銀座の中古カメラ市に行ってまいりました。

探していた小物については

「そんなもんあったら、ウチが欲しい。足りないぐらいだから」

と言われてしまい

しかたなくオークションで出物を見つけて購入。

プロクサー2mと金属クランクについては

いいものがあったんですけど

必要かと言われれば

プロクサーは1mがあるし

巻き上げノブをごりごりまわすのも嫌いじゃないし

そもそもノブメーター使いたいし

ということで

めずらしく前頭葉がしっかり抑制を利かせてくれて

何も買わずに帰ってきました。

 

コマがかぶる〜

Img070

ひと月に

モノクロとカラーを

それぞれ一本ずつ

消費しています。

どういうわけか

カラーフィルムだけ

毎回コマが

かぶります。

いわゆるコマかぶりなんでしょうが

もう、コマの1/3くらいかぶっちゃってます。

ぱっと見、多重露光に近い感じ。

モノクロの方は

コマ間もほぼ一定だし

大丈夫なんですけどね…

気をつけて巻き上げたつもりでも

この状態なので

とりあえずマガジンを

またワタナベカメラサービスさんに

持って行こうと思います。

マガジンも調整してもらっておけば良かったなぁ…。

 

中古カメラ市の季節

Cf000719

写真とは関係ありませんが

もうすぐ中古カメラ市です。

いまから銀座に行くのが

楽しみで仕方ありません。

今年はいろいろと

激しい出費が嵩んでいるので

これ以上買ったりはできないのですが

ちょっとした小物を

探しに行く予定。

あー、楽しみ楽しみ。

 

宮の坂駅の "江ノ島電鉄600形(東急デハ80形)"

(download)

前から気になっていた

世田谷線宮の坂駅にある

江ノ島電鉄600形の展示車両を

見に行ってきました。

世田谷線なのに

なぜに江の電なのかと…

この車両は

その昔

東急玉川線を走り

多摩川線廃線後は世田谷線を走り

そののち江ノ島電鉄に譲渡され

そこで現役を引退し

再び世田谷線の沿線に

展示、保存されるために戻ってきたという

実にあちこち大変だった車両なのです。

中には自由に入れます。

運転席にも座れます。

ゆらゆら硝子や

網棚の網

木製の床などなど

見所満載です。

動態保存されていれば

なお良かったのでしょうが

こうやって

形が残っているというだけで

ありがたいことです。

 

ところで

500cとT*コーティングなしのレンズは

やれ「内面反射が〜」とか

それ「逆光がにがて〜」とか

結構いろいろ言われていて

デジタルで使うにあたって

どんなもんだろうかと

心配してましたが

少なくとも僕の500cとC プラナー80mmでは

いまのところ

逆光で

ひどくコントラストが落ちたり

はたまたフレアーっぽくなったり

なんてことはありません。

よかった…

 

CP+

L1017300

CP+に行ってきました。
何年ぶりでしょう?
この前行った時は
東京ビッグサイトでやっていたような…

今回のお目当ては
ニコンブース
D4やD800がお目当てと思いきや
さにあらず。

チビ鉄の息子(2歳7ヶ月)が大好きな
鉄道写真家 中井精也さんその人の
トークショーを一番前で見るのが
今回の一番の目的。

中井さんのDream Trainは
いかにも中井さんらしい企画で
あの方の人柄あってこそのものなんだろうなと
特に知り合いでもないのに
ひとりで勝手に納得してました。

3月に写真集
4月に写真展だそうです。
ぜひ行かねば。

さて、もう一つの目当てが
先日発表になった
シグマのDP1 MerrillとDP2 Merrill。

SD1を買った人に対する対応に
アーリーアダプターを大切にする企業姿勢がみてとれて
とても感心した次第です。
アーリーアダプターといえば
いつもだいたい
ベータテスターみたいな扱いで
あとで見捨てられて
バカを見ることが多かったように思いますが

(かつては自分もそうでしたが
そうしてでも新しいものに関わることが喜びだったので
そういうものなんだと割り切ってましたが…)

いやはやなんとも
シグマさん、やってくれます。
DP1、売らなきゃよかった…^^;;

ところで
触れたのはDP2 Merrillだったのですが
とても扱いやすいカメラに
なっていました。

もともとAFなんて期待してないのでアレですが
MFのしやすさがDP1と較べて
格段に良くなっていました。
価格によっては
欲しいカメラですねぇ。

子連れだったこともあり
あとはアンパンマンミュージアムに寄って
早々に帰途につきました。

最近、新製品に全く胸躍りませんが
今回のシグマには
少し胸が躍りました。
ちょっと嬉しいです。

アップグレードされたM9

Cf000562

アップグレードと聞くと
血が騒ぐタイプの人間です。
それがメーカー純正なら
なおさらです。

ライカは
バルナックの時代から
純正のアップグレード提供していましたし
M8のときにも
M8.2相当へのアップグレードが提供されていました。

今回のM9のアップグレードは
M8のアップグレードに比べると
機能的な向上が
全くないので
今イチなのですが
確かに外観は
M9-P相当に変更されます。

「下取りに出してM9-Pを買えばいいじゃないか」

という声も聞こえそうですが
M9-Pが欲しかったわけではなく
ライカが提供してくれる
アップグレードに乗っかりたかったのです。

M10のウワサもちらほら聞こえるこの時期に…^^;;

さて
アップグレードされたM9は
傍目にはM9-Pと見紛うほど。

しかし一点だけ
アクセサリーシューだけが
オリジナルのM9-Pと違い
シルバーのままです。

アップグレードついでに
無理を承知でお願いしてみたものの
あっさり断られたはずだった
ファインダー内部のホコリ取りも
追加料金無く
しっかりやってくれました。

ちなみに
在りし日の
赤ライカバッジ入りM9は
こんな感じでした。

201109-10-81-d0029781_145682

コレはコレで
好きだったけど…